ウクライナの救世主【キエフの幽霊】とは何者?ロシア空軍6機を撃墜!
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ロシアは想像以上の苦戦を強いられており、キエフの陥落もなかなか進んでいない。

ウクライナの大勢の市民が避難を開始しており、首都圏キエフから完全に市民がいなくなれば、ロシアは総攻撃を仕掛けるのではないかといわれている。

ロシアにとってウクライナは隣国でもあるが、西側につくかもしれないという意味では敵国でもあるのだ。

大国ロシアにとってウクライナは重大な緩衝地帯でもあるのだ。

プーチンあるいは保守的なロシア人にとっては、ウクライナが西側・NATOに所属するということは自分の隣に敵国が来ることを意味している。

そう考えれば、ロシアが焦っている理由はよくわかるだろう。

そのような中、通称「キエフの幽霊」がロシア空軍を苦しめているという噂が、ウクライナだけでなく世界中のSNSにおいて拡散された。

今回はウクライナの救世主である「キエフの幽霊」とは何者なのか?また、ロシア空軍とウクライナ空軍との戦いや軍事大国2位のロシア軍が苦戦している理由について解説していこう。

しまかぜ

キエフの幽霊による攻撃の瞬間の動画もあるので見てね!

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ウクライナのキエフの幽霊との正体とは?

圧倒的な軍事力をベースに侵攻してくるロシアに絶望を感じたウクライナ人たちにとって、救世主がやってきた。

その救世主の名前は「キエフの幽霊」

このキエフの幽霊は突如ウクライナ上空に現れると、6機以上のロシア軍戦闘機を迎撃したとウクライナ人たちの間にささやかれている。

どうやら、動画もすでに存在しており、多くの人々がロシア機を迎撃するウクライナのパイロットに狂喜する姿がうつされていた。

このキエフの幽霊はSNS上で一気に拡散され、ウクライナだけではなくロシア軍の侵攻におびえる多くの人々に安らぎと平穏を与えたといわれている。

ペドロ・ポロシェンコ元大統領もこの「キエフの幽霊」について言及した。

いわば都市伝説的な存在であるが、ウクライナ政府はこの「幽霊」の存在を認めたといわれている。

2019年に発売されたゲームソフト「ゴーストオブツシマ」との類似性について言及するアカウントも多くあった。

しかしながら、残念なことにこれらの動画は全てフェイクだといわれている。

ところが、この「キエフの幽霊」について目くじらを立てて怒るような言動を見せるものは誰一人としていないようだ。

というのも、ウクライナは現在侵略を受けている真っ最中であるからだ。

そんな超大国からの侵略を受けている彼らの希望をそぐ必要はないという人々の希望のたまものであるのかもしれない。

それをそぐというのは人々に残る希望を奪うということになる、こういった感情が強くあるからこの伝説をウソやデマ扱いする人間はほとんどいないのだろう。

軍事評論家である 関 賢太郎氏はこのように言っている。

『ひょっとしたら我々は、500年後や1000年後にロビン・フッドやスサノオ、実在の人物ながら虚実入り混じった「ジャンヌダルク」や「弁慶」などと並び称される、空の英雄伝説の誕生を目撃しているのかもしれない。』

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ロシアとウクライナの因縁!MIG-29戦闘機とは

では、そんな「キエフの幽霊」が使用していた戦闘機とは一体なんだろうか。

これはMIG‐29戦闘機ではないかといわれている。

なお冷戦が続いていた1970年代にアメリカのF-14やF-15などといった戦闘機に対抗するために生み出された機体であり、冷戦時代のソビエトを代表する戦闘機 になっている。

このMIGの活躍はトム・クルーズ主演で描かれた戦闘機パイロットたちの青春を描いた映画「トップガン」にも登場している。

そんな中でもこのMIG-29は1983年に使用されていたこともあり、まだ運用中の機体となっている。

かつてこのMIG-29はソ連を始めとした東側社会に多く普及していたことでも知られている。

と書くと、ロートルな戦闘機と思われるかもしれないが、実のところこのMIG-29は現在でも数多くの世界で配備され使用されている。

2009年に南オセチアでおきたロシアとグルジア間における南オセチア紛争でもこの機体は使用されている。

それはソビエト連邦が崩壊した後でもかわらないようだ。

1999年に行われたエリトリア国境紛争では北アフリカにある国エストニアがエチオピアのSu-27を迎撃墜落させたことがあった。

この話には諸説があるが、現在のロシアとウクライナにも似た因縁が実はあるのだ。

この時、何とエチオピア側のパイロットとして搭乗していたのはロシア人ではないのかともいわれており、エチオピアのSu-37を撃ち落としたのはウクライナの教官によって指導されたエリトリア軍の兵士であったといわれている。

一つの戦闘機をみてもこのように深い因縁があるのだ。

かつてのロシアであったソビエトが開発した戦闘機により、ロシア自身が迎撃されるという因縁は何も今日にはじまったことばかりではないのだ。

こういったことから決して古い機体ではなく現役の機体であることがよくわかる。

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ロシア空軍が苦戦する理由とは?

現在、ウクライナで起きている戦闘ではロシア空軍とウクライナ空軍の間でも交戦的な状況がおきているのだ。

しかしながら、軍事力で勝るはずのロシアがウクライナの前に苦戦が続ている様子は空の上でも続いているようだ。

実際に「キエフの幽霊」の仕業であるかどうかは定かではないが、ウクライナ軍の所属するMiG-29によりロシア空軍のMiG-29やSu-35、Su-25、Su-27といった戦闘機が次々と迎撃されていってるようだ。

2月24にに起きたキエフ上空での空中戦ではロシアの放ったミサイルが迎撃されるといった事態がおきていた。

ロシアといえば世界有数の軍事超大国であるはず、このロシアがこうまで迎撃される状況に追い込まれた原因はどこにあるのだろうか。

これには精密誘導兵器が不足しているからだといわれている。

精密誘導兵器というのは誘導装置を備えた爆弾で、目標箇所に向けて放たれる爆弾のことを意味している。

また、ロシア軍の兵士自体が訓練不足ではないかともいわれており、巷で多く語られているロシア軍の士気不足にもつながっているのではないかともいわれている。

また戦闘機が迎撃されて墜落した場合の追跡も困難になっているのではないかといわれており、そういった捜索が困難なことから迎撃を恐れたロシア軍のパイロットが積極的な攻撃を行うことができないから尻込みをしている可能性もある。

さらに、アメリカは今回のウクライナに1兆円以上の資金提供が行われているといわれている。

それだけではなく、アメリカ軍の情報提供も多く行われており、この情報提供が功を奏してロシア軍を苦戦させているという指摘もあるようだ。

SNS上ではアメリカはなぜ参戦できないのかと不満に上がる声も多あがるが、ウクライナがNATOではない以上軍事展開はできないのである。

しかしながら、アメリカも積極的に情報や資金面での助力は行っているようだ。 こういった複数の点からロシア軍はウクライナに苦戦をしているとみられている。

ウクライナの首都キエフはどうなるか?

ウクライナの首都キエフに向かっているロシア軍の部隊には着々と侵攻を続けており、中心部からおよそ15キロの位置にまで近づいている。

ロシア軍はキエフの北西方向からも進んでおり、これまで中心部から一日で5キロ前進したということだ。

さらにキエフの北東方向からもロシア軍の部隊が近接しており、およそ40キロの位置に到達している。

一部の人間がキエフ陥落について議論をかわしており、個人的な見解であるがこのロシアとウクライナ間の戦闘は長期化するリスクが大きくあると考える。

ロシア以外のほとんどの諸国はロシアを非難し、長年の友好国であった中国ですらロシアの取引を停止するほどの事態になっている。

一国も速い平和的解決・あるいはロシアの撤退を心より願う。

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