【竹島】韓国実行支配!なぜ強硬手段に出ない?自衛隊による奪還シミュレーション

「戦争映画」は、ただ国同士が争う映画ではない。

迫力ある戦闘シーンだけでなく、涙なしには語れない数々の人間ドラマがある。

数ある戦争映画の中でも、今回は実話を元にしたエピソードのみを厳選して紹介する。

一度は見ておきたい実話の戦争映画5選!

日本は中国、韓国、ロシアとの領土問題を抱えており、たびたび問題となっている。

日本の領土問題は大きく3つで、北方領土、尖閣諸島、竹島である。

近年は、中国の覇権主義で尖閣諸島に目を奪われがちであるが、忘れてはならないのが竹島である。

竹島は江戸時代より日本人が漁をしてきた日本固有の領土であるが、残念ながら現在は韓国の実行支配下にある。

竹島は日本海に位置する島根県の隠岐島北西に位置し、男島、女島と呼ばれる二つの島から構成されている。

韓国はこの日本の竹島を「独島(どくと)」と呼称し、また世界地図にもその表記をしようとしている。

さらに、独島という揚陸艦も保有している。

今回は、韓国の実行支配下におかれている竹島について、実際に行われている韓国軍の訓練、なぜ日本は奪還のための強硬手段に出ないのか、また竹島奪還を行うとしたらどうなるか軍事シミュレーションについて解説していこう。

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竹島の歴史や背景、どっちの領土なのか?

2月22日は竹島の日として島根県松江市において記念式典が開かれている。

なぜ、竹島は韓国領土になったのかそれはさかのぼる事、大東亜戦争において日本が敗戦し、1945年までは日本領土であった竹島を独島義勇隊と名乗る民兵組織が侵入し支配下においた

1953年には韓国が日本の巡視船に攻撃し、44名が死亡、3929人の日本人が負傷するという悲惨なできごとが起きた。

そして民兵組織から韓国海洋警察による支配が続く異常な状態である。

現在は国際司法裁判所で領有権の裁判が行われている。

現在の竹島は大韓民国海洋警察、海洋水産部を管理下に置き、軍に準ずる韓国国家警察、独島警備隊40名と灯台管理のための海洋水産部3名が常駐し竹島の軍事要塞化を進めている。

また韓国海洋警察や韓国海軍が竹島の周辺を常時警備しているため、日本の巡視船も入る事はできない状態となっている。

日本政府の再三の抗議にも関わらず、灯台、ヘリポート、レーダー施設や船舶の接岸施設、そして民間の漁民2名が常駐している。

日本国内での竹島への関心が低い事がこの韓国の支配を容認しているといっても過言ではない。

また韓国は自国の実効支配を強化するため、竹島の観光ツアーなどを行い、国民への啓発活動を活発的に行っている。

そして竹島に民家人を移住させようともしている。日本は、江戸時代からの竹島での漁を記載した文献を世界に公表して、日本が古くから漁場として竹島を使用し日本固有の領土である事をアピールしている。

島根県松江市には、竹島が日本の領土である文献などを展示した啓発センターがある。

韓国側には竹島の存在さえしるす文献な何一つない、紛れもなく竹島は日本固有の領土なのである。

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 竹島で実施される韓国軍の訓練とは?

日本固有の領土竹島での韓国の軍事訓練を見てみよう。

まず竹島は韓国の鬱陵島から92キロに位置している。

竹島には韓国の軍に準じる装備をした韓国国家警察の隊員が40名常駐している。

レーダー、そしてヘリポートがある事から空からの隊員の増員援助が可能だ。

そのため、竹島においてはヘリコプターからのラペリング訓練を実施しているのがたびたび見られる。

さらに船舶の接岸施設を増設した事により、船での隊員の輸送も可能である。

ほかにも無線設備、気象観測台などの施設があり、まさに要塞の島として機能しているといっても過言ではない。

また常時竹島周辺を韓国海洋警察の船や韓国海軍の艦艇が警備をしているため、うかつに近づく事は困難である。

海上自衛隊の護衛艦が付近を航行すると韓国側の警戒艇などが出てくる始末である。

2014年に日本政府の抗議を無視して、韓国政府は竹島南西沖の日本領海内を含む海域での射撃訓練を強行実施している。

日本側は韓国大使を呼び厳重に抗議をするとともに日本の固有の領土である事を主張した。

当時の菅官房長官は、「竹島の領有権に関する日本の立場を明確にし、絶対に受け入れられず誠に遺憾である」と述べている。

日本お得意の「遺憾砲」である。

それでも韓国側の軍事訓練はエスカレーションしていき、2014年11月には、竹島周辺の海上で、外部勢力による奇襲上陸作戦を阻止する訓練を実施するとあきらかにし、日本側を牽制した。

外部勢力とは明らかに日本を意図している事は明らかである。

竹島の韓国の名称である「独島(どくと)」というシップネームの強襲揚陸艦による訓練も確認されている。

また付近では、韓国海軍のイージス艦や韓国空軍のF15K戦闘機なども投入して大規模な演習も実施している。

日本のメディアはあまり報じないが、この様な訓練をここ数年行っているのが現実である。

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なぜ日本は竹島に強硬手段に出ないのか?

なぜ、日本は竹島の領有権主張を強硬に行わないかは様々な問題もある。

まずは北朝鮮という共通の脅威があり、そこへは米国の関与もあるからだ。

日本は、実行支配下に置かれた竹島の返還を求めるべく、国際司法裁判所への竹島問題を訴訟している。

実力で支配下に置かれた竹島を奪還するもう一つの方法は、自衛権の公使で武力による奪還である

しかし専守防衛を旨とする自衛隊は、攻撃を受けない限り、こちらから攻撃することは法律上は禁止されている。

しかし超法規的措置で竹島の奪還を図るとしたら、まずは空からの攻撃と同時に海からの島への潜入が必要となる。

仮想の竹島奪還作戦のシミュレーションを行ってみよう。

まず、F-15J戦闘機における竹島周辺の制空権確保と同時にF2戦闘機における爆撃で、竹島に常駐する隊員、レーダー、無線施設を無効化する。

ここで問題になるのが自衛隊の装備である。

爆撃に使用するのは250キロ通常爆弾MK82とそれを改造した誘導爆弾JDAMである。

専守防衛を基本としている自衛隊には攻撃用の兵器が無いのが現状である。

海からは海上自衛隊の輸送艦「おおすみ」からLCACやAAV7で陸上自衛隊員の上陸をサポートする型になる。

海中では、海上自衛隊の潜水艦が韓国艦艇を待ち伏せし、魚雷攻撃で撃沈するだろう。

韓国軍もF-15K、KF-16戦闘機やイージス艦を投入し、対艦ミサイルで応戦してくるであろう。

あの小さな島を巡って戦うシミュレーションは、お互いに被害が甚大になることは間違いない。

そして、お互いがつぶしあってくれて、漁夫の利で喜ぶのは北朝鮮、ロシア、中国である。

実際に戦闘して奪還する事がいかに難しく愚かな事であるか、それを加味して日本は韓国に強硬的になれないのも事実である。

北朝鮮、ロシア、中国の脅威が無ければ、竹島をめぐる日本の対外、外交政策も強気になれるだろう。

以上が、日本が竹島の領有権主張で強硬にでられない理由の1つでもないだろうか。

竹島領土問題

歴史的に古くは江戸時代より日本人の漁場として漁が行われ、数多の資料に竹島の記述があり、アシカを求め明治時代にも漁が行われていた。

疑いもなく日本の領土であった竹島を、日本の敗戦のどさくさに紛れて竹島を侵略した韓国、これは許される事ではない。

北方領土も尖閣諸島もそして竹島も日本固有の領土なのである。

日本国民はしっかりとその事を意識して韓国と言う国と付き合っていかねばならない。

韓流ブームなどで竹島の事を忘れている日本人は多い事だろ。

毎年の2月22日は竹島の日と制定されている。

現状、韓国海洋警察や韓国水産部に実力支配された竹島の返還は難しいだろう。

しかし国民一人一人がこの現状を知る事で大きな動きが生まれ、1日も早く竹島とその豊かな漁場が戻る事を願うのである。

「戦争映画」は、ただ国同士が争う映画ではない。

迫力ある戦闘シーンだけでなく、涙なしには語れない数々の人間ドラマがある。

数ある戦争映画の中でも、今回は実話を元にしたエピソードのみを厳選して紹介する。

一度は見ておきたい実話の戦争映画5選!